社会人になって4年目、再び足の裏にイボが発生しました。
歩いているときに違和感を感じ、足の裏を見てみると小さなイボができていました。
黒いぼつぼつがあったので今回は自分でもイボと判断できました。
(イボに関して少しは調べていたのです)
どこから感染したんだ・・・?
イボか。じゃあ爪切りでちょん切るぞ!(*´ω`*)
ではなく、何が原因で感染したのか気になったので調べてみました。
調べたところによると、免疫が低下していたり皮膚に傷があるとそこから
ウィルスが侵入し感染するそうです。
また、ウィルスの潜伏期間が長く(1~6ヵ月?)いつ感染したか特定するのは
難しいそうです。
これらを踏まえて、ここ数ヶ月の行動を思い返してみました。
すると、半年以上前から月に1回以上スーパー銭湯に行っていたんですね。
残業!休日出勤!深夜待機!で疲れていたので土日に銭湯行ってのんびり~としてました。
足を怪我した記憶がないことから、疲れて免疫低下しているときに銭湯に行ったため
そこで感染してしまったんだろうと思います。
病院に行くか・・・
失敗の経験がありますからね。
今回は自分で弄らず、すぐに病院に行きました。
高校生の時と同じ病院に行ったので、今回も液体窒素治療です。
(先生は変わっていましたが)
早く治したいため以前の経験から、「結構強めに当ててください」とお願いしたところ
シューーーーー×10 とかなり強く当ててもらいました。
そうしたところ、翌日には1.5センチほどの超大きい水膨れになっていました。
ですが、以前の経験から今回はイボを絶対に弄らないと決めていたので
水を抜くこともありませんでした。
強く当ててもらいすぎたか・・・
水膨れが痛すぎて、片足だけかかとで歩く歩き方になってしまいました。
さらに辛いことが待っていました。
私は会社への通勤に1時間30分ほどかかり、そのうち1時間ほど電車に乗っています。
東京に住んでいたので、まず新宿に向かいます。満員電車です。
次に新宿から山手線に乗り換えます。これも満員電車です。
かかとで立っていると足がつりそうになるし、普通に立とうとすると
水膨れで痛いしで、地獄のような通勤になりました。
あれ?なかなか治らない・・・
自分で弄らなかったこともあってか、1ヶ月ちょっと過ぎたころには
カサブタも取れて見た目的にはイボは取れたように見えました。
自分ではこれで最後かな~と病院に向かったところ
「ん~ あともうちょっとですね」と言われました。
そんなこんなで2ヶ月ほど病院に通っています。
状況が変わったら追記します。
ここまでの治療経過

イボの治療経過です。
少し飛び飛びですが
つづきはこちらです。