液体窒素治療した足の裏のイボが復活した

約3ヶ月ほど前に液体窒素で治療した足の裏のイボが復活していました。見た目的には黒いぼつぼつもなく治っているように見えていたのですが、実は皮膚の奥にまだイボが残っていたみたいです・・・

小学生の頃の話:2年かけて手の甲のイボを治したはなし

高校生の頃の話:液体窒素治療体験記(足の裏のイボ1回目)

社会人になってからの話1:液体窒素治療体験記(足の裏のイボ2回目)

社会人になってからの話2:液体窒素治療体験記(足の裏のイボ2回目その2)

社会人になってからの話3:今回の話

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治っていなかったイボ

(クリックすると拡大します)

イボのウィルスは皮膚の奥まで入り込んでいるから、全部取り除かないと復活してしまうことは知っていましたが、まさか自分がその事例に当てはまるとは・・・

見つけるまで足の裏が痒いとか痛いとか、そのような違和感は感じませんでした。気が付いたのは偶然で銭湯などに行ったのでふと足の裏を見てみたら写真のような小さいイボを発見しました。

どの治療法にするか

治療法をどうするか悩んでいます。

今まで通り液体窒素治療なら今回はまだ小さいから2ヶ月くらいで治るのかなと思いますが、2ヶ月って結構長いです。また歩くのが苦痛になる日々を送らなければならないのかと思うと憂鬱になります。

じゃあレーザー治療にするかというと即決はできない。

近くのレーザー治療をやっている病院を調べてみると、イボが小さいならば1回5000円くらい、大きいと1万円以上らしい。(ホームページに料金が載っていないので口コミから判断するしかなかった)

1回で治るならいいんですけど、数回かかるとなると液体窒素治療の何倍かかるんだって話ですよね。

まあ、ケチな私はまた安い液体窒素治療にするかな・・・たぶん。

痛みは根性で耐えればいいからね。

まとめ

やっとイボから解放されたと思っていたらたった3ヶ月程度で、またイボに捕らわれてしまいました・・・。

最悪ですがまた病院に通って治していきたいと思います。

イボを治療している方は医者に本当にこれで全部とれたのか念入りに確認して私のようにならないようにしましょう。

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